オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(以下、New Relic社)の「New Relic Trailblazer」に、弊社のエキスパートエンジニア、杉浦 秀祐が選出されました。
オブザーバビリティ領域の有識者が集まり、様々な取り組み・情報発信を行うことで、オブザーバビリティの活用を日本に広げるための活動です。
Trailblazerには、以下の3つの権利・義務が与えられます。
・Trailblazer限定イベントへの参加及び外部公開の機会
・Trailblazer限定の情報 / ロードマップ / ノウハウの獲得
・活用事例、ベストプラクティス、各種マテリアルなどの獲得
「オブザーバビリティを推進していきたいが、社内にノウハウを有した人材がいない」といったお声に、「New Relic Trailblazer」が応えていきます。
New Relic社認定のオブザーバビリティのノウハウを備えたエンジニアは、日本で15名になり、その内の一人として、弊社の杉浦が選出されました。
選定理由について、New Relic社からのコメントは次のとおりです。
「オンプレミスからクラウドまで幅広い知識と経験を活かして、オブザーバビリティによるITシステム運用の変革に取り組み、オブザーバビリティエンジニアのパイオニアとして期待しているため、Trailblazerに選定しました。」
▼New Relic Trailblazerに認定された杉浦 秀祐のご紹介
弊社は、これからもNew Relic社と連携し、お客様サービスの安定稼働を見据えたサポートサービスをご提供します。
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