【番外編】「JP1 Partner Award」 受賞!

「JP1 Partner Award」を受賞!

企業のITシステムの稼働監視、業務自動化、IT資産管理などを行う、統合システム運用管理ソフトウェア 「JP1」の開発元である、株式会社日立製作所(以下:日立製作所)の「JP1 Partner Award」を受賞しました。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下:CTC)、CTCテクノロジー株式会社(以下:CTCT)、CTCシステムマネジメント株式会社(以下:CTCS)との 3社合同での受賞となります。

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<贈呈式の様子>


左:日立製作所 マネージド&サービス事業部 事業部長 石田 貴一氏、右:CTCS インフラ技術サービス部 部長 辻久志

「JP1 Partner Award」は、日立製作所の統合システム運用管理ソフトウェア JP1のビジネス拡大に貢献したパートナーを表彰するものです。

CTCグループとして、時代や市場ニーズに即した独自ソリューションの開発に尽力し、「JP1 on AWS」にてクラウドサービスの標準運用管理ツールとJP1を組み合わせた運用管理ソリューションを提供するなど、クラウドニーズにもいち早く対応している点やJP1のサービスビジネスの立上げ、新たな市場の開拓にも大きく貢献している点を評価されました。

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<贈呈スピーチ>



JP1とは?

日立製作所が提供する「JP1」は、オンプレミスからクラウドまで複雑化・多様化するITシステムを統合管理する製品として国内売り上げシェアNo.1※1を記録しています。業務のデジタル化や働き方の多様化により、オンプレミスとクラウドサービスを含めたシステム連携ニーズが増加しています。

※1 JP1シェア /テクノ・システム・リサーチ運用管理ソフトウェア国内シェア(2022年度)

CTCSでは、JP1の要件定義から設計/構築/移行支援/現行のパラメータチューニングなどワンストップで対応可能です。
2007年にJP1テクニカルパートナーに認定後、年間80件以上の豊富な導入・サポート実績があります。
さらに、RPA「WinActor」と作業手順ナビゲーション「JP1/Navigation Platform」の連携によるシステム運用環境最適化などの他ツールとの連携ソリューションも提供します。

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