【番外編】「JP1 Partner Award」 を受賞!

「JP1 Partner Award」を受賞!

企業のITシステムの稼働監視、業務自動化、IT資産管理などを行う、統合システム運用管理ソフトウェア 「JP1」の開発元である、株式会社日立製作所の「JP1 Partner Award」を5月22日(月)に受賞しました。

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<贈呈式の様子>

「JP1 Partner Award」は、日立製作所の統合システム運用管理ソフトウェア JP1のビジネス拡大に貢献したパートナーを表彰するものです。

CTCSは、JP1とinvoiceAgent※1を組み合わせた「電子帳簿保存法向け証憑DX推進ソリューション」の立ち上げによるJP1およびJP1 Cloud Serviceの提案機会拡大への貢献が評価され、受賞しました。

※伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、ウイングアーク1st株式会社との 3社合同での受賞となります。

※1 ウイングアーク1st株式会社が提供する、あらゆる帳票の仕分けから保管、検索、他システムとの連携も可能な文書管理ソリューション

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<贈呈スピーチ>

JP1とinvoiceAgentを組み合わせることにより、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応に加え、お客様のシステム運用と業務運用の効率化・DX推進を支援して参ります!



JP1とは?

日立製作所が提供する「JP1」は、オンプレミスからクラウドまで複雑化・多様化するITシステムを統合管理する製品として国内売り上げシェアNo.1※2を記録しています。業務のデジタル化や働き方の多様化により、オンプレミスとクラウドサービスを含めたシステム連携ニーズが増加しています。

※2 JP1シェア /テクノ・システム・リサーチ運用管理ソフトウェア国内シェア(2021年度)

CTCSでは、JP1の要件定義から設計/構築/移行支援/現行のパラメータチューニングなどワンストップで対応可能です。
2007年にJP1テクニカルパートナーに認定後、年間80件以上の豊富な導入・サポート実績があります。
さらに、RPA「WinActor」と作業手順ナビゲーション「JP1/Navigation Platform」の連携によるシステム運用環境最適化などの他ツールとの連携ソリューションも提供します。

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