社内承認から電帳法対応可能な文書管理まで
まるっとサポート
こんなお悩みありませんか?
文書管理を含めた
ワークフロー導入はCTCSにおまかせ
AgileWorksとinvoiceAgent 文書管理を組み合わせることで、
社内文書だけではなく、社外文書も法律の要件に沿って適切に管理ができます。
CTCSではAgileWorksおよびinvoiceAgent文書管理の
導入、帳票開発、
管理者向け教育、
導入後のお問合せ対応まで
幅広く対応します。
※CTCSは株式会社エイトレッド(AgileWorks開発元)の「PLATINUM PARTNER」です。
製品概要
根回しや合議、印鑑表示など
日本の企業特有の文化に対応した高機能な
ワークフローシステム
あらゆる帳票の仕分けから
保管、検索、他システムとの連携も可能な
文書管理ソリューション
製品概要
根回しや合議、印鑑表示など日本の企業特有の文化に対応した高機能なワークフローシステムです。 組織改編や申請書レイアウト変更時の事前登録、版管理などの機能も備えており、利用者だけではなく管理者にとっても使いやすい製品です。
AgileWorksの特長
01
迷わず使える
02
組織改編に強い
03
システム連携
04
モバイル端末対応
製品概要
あらゆる帳票の仕分けから保管、検索、他システムとの連携も可能な文書管理ソリューションです。 電子帳簿保存法に対応した安心の電子文書管理を実現し、コスト削減、ガバナンス強化、ペーパーレス化を推進します。
invoiceAgentの特長
01
AI-OCRに対応
02
文書の自動仕分け
03
電帳法に対応可能
04
高度な検索機能
システム連携イメージ
AgileWorks上で社内承認が完了した契約書などの取引文書を「AgileWorks_invoiceAgent連携用API」にて自動的にinvoiceAgentへ連携します。
AgileWorksにて承認された文書と添付ファイルがinvoiceAgentへ電子保管され、承認された文書にURLが埋め込まれます。
承認済み取引文書の確認は、AgileWorksから起票文書に埋め込まれたURLをクリックすることで、invoiceAgent上でプレビューを閲覧することができます。
AgileWorksとinvoiceAgentの連携によりコスト削減、ガバナンス強化、ペーパーレス化を推進し、文書の一元管理が可能になります。
※バージョンR2.11.0以降のAgileWorksに対応しています。アドオンランタイムライセンスが必要です。
※タイムスタンプ付与には「invoiceAgent Timestamp Option」が必要です。
対象製品
AgileWorksR2.11.0以降
期間・費用
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これらの作業を
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