Microsoft 365のアプリ同士を連携し、
もっと便利な業務アプリに
Microsoft 365を使って
こんなお悩みはありませんか？
使いこなせない
機能が多い
普段使うアプリ以外、
何が出来るのか
わからない
ユーザーがなかなか
利用してくれない
溜まったデータを
手作業で抽出
するのは面倒
CTCSのMicrosoft365連携ソリューションで
解決します！
Microsoft365アプリ同士を連携すれば、
もっと便利な業務アプリケーションが構築出来ます。
Microsoft365連携ソリューションで
こんなことが実現できます！
活用例
01
kibun
テレワークで会えないメンバーのメンタルを可視化
リモートワークが普及する中、管理者にとってメンバーとのコミュニケーション、特にメンタル面のケアは非常に難しい課題です。
『kibun』はMicrosoft365機能を活用し、Teamsで各メンバーのその日の気分を毎朝自動的に収集。収集した情報はメンバー間で共有する事も、蓄積データを定期的にPowerBIへ連携し、仕事の成果とメンタル面の相関関係を管理者が分析する事も可能。メンバーのメンタルケア、業務改善に活用いただけます。
つまり『 kibun 』を活用すると・・・
メンバーの気分をTeamsで毎日収集できるので
離れて仕事をしていても身近に感じられます。
利用アプリ
インプット
（どこから）
Teams
メンバーにメッセージを送付し、回答情報を収集
データベース
（蓄積場所）
SharePoint
応答の結果をSharePointへ蓄積
アウトプット
（どこへ）
Teams
リスト、トップページに応答結果を表示
SharePoint
タブにSharePointの情報を表示
PowerBI
SharePointと接続してデータを分析
活用例
02
問合せ管理
ヘルプデスク業務をもっと効率的に！
『問合せ管理』は、ヘルプデスク業務の一連の操作をMicrosoft365により自動化。ユーザーがMicrosoft FormsのWeb画面（PC/Mobile）からお問い合わせを送信すると、Teams上の共有メッセージで受付担当者へ通知されます。受付担当者は通知画面から対応内容、ステータス等を登録するとSharePointへ自動的に登録されます。登録後はSharePoint上で対応状況の確認、進捗ステータスなどを共有。管理ツールへの煩わしい登録、ユーザーからの受付忘れ等を防止します。
つまり『 問合せ管理 』を活用すると・・・
ユーザーからの問い合わせをメンバー間で共有、
進捗管理が可能
利用アプリ
インプット
（どこから）
Forms
問い合せを受付
Teams
問合せ内容を通知・登録情報を入力
データベース
（蓄積場所）
SharePoint
登録情報をSharePointへ蓄積
アウトプット
（どこへ）
SharePoint
問合せステータスを可視化
Teams
タブにSharePointの情報を表示
ご利用開始までの5つのステップ
STEP 01
要件整理
・環境調査
・業務整理
STEP 02
トライアル
・テスト環境構築
・連携テスト
STEP 03
本番環境
・本番環境構築
・マニュアル作成
STEP 04
トレーニング
・管理者
トレーニング
STEP 05
本番リリース
・運用開始