サービス&ソリューション

ITシステム運用にたずさわる皆様へ

運用自動化
ITシステム運用業務を自動化し
運用コストを削減!

運用工数が
30%削減した
事例も!

運用自動化ツール導入サービス「OpeNext」のご紹介

1.運用自動化のご提案

生産性向上と品質向上を同時に実現する運用自動化の導入を支援します。ITシステム運用を最適化し運用組織の変革をお手伝いします。

こんな課題でお悩みではないですか?

  • ITシステムの複雑化・多様化に伴い、運用工数が増大している。
  • 日々の業務に追われがちで、ITシステムの自動化や人材育成などに十分な時間を当てられない。
  • 突発的な障害対応や、深夜・休日業務が増えて正直しんどい・・・。
  • 業務が特定の人に依存しており、他のスタッフがシステムに手を加えられない。
  • ITシステム運用の次の一手に悩んでいる。

ITシステム運用を取巻く環境の変化

クラウド技術を始めとするテクノロジーの進化とともに、多種多様なシステム形態が増え続けています。
それに伴い、運用形態も様々になり、運用工数が増える傾向にあります。

テクノロジーの進化

  • 仮想化技術の進展
  • IT構成要素の高機能化
  • 運用対応技術の高度化要求

etc.

ITシステムが多様化・複雑化

  • 混在するプラットフォーム
  • 混在する運用ミドルウェア
  • 複雑化するシステム管理

etc.

運用工数が増大

  • 障害対応の時間
  • システム管理の時間
  • コミュニケーションの時間

etc.

ITシステム運用における新たな課題

運用現場では、ITシステムの環境変化に伴い運用作業が増え、運用者の作業負荷が増え続けています。
また、障害対応や多くの突発的な作業に追われ、生産性や品質の低下につながるケースも増えてきています。

運用における様々な課題

  • 増え続ける運用作業
  • 運用のサイロ化
  • 障害対応が日常化
  • 運用者の作業負荷の限界
  • 監視サーバからの大量のアラート処理

更に新たな課題も発生

  • 多くの突発的な作業
  • 作業の詰め込みによる品質の低下
  • 運用者のメンタルヘルスの問題
  • 運用者のリタイアの問題
  • 効率の低下に伴う運用コストの増大
安定した
システム提供が
困難に!

運用自動化で効率的なITシステム運用を実現!

運用自動化なら、処理や稼働監視の自動化とは異なり、今まで人が行っていた作業工程まで自動化できるので、
運用工数を大幅に削減可能です。また、人手を介在させないことで、運用品質を維持しつつも多くの作業工程をこなすことが可能です。

今までの運用効率化

処理の省力化
バッチジョブ処理の連続処理や、人による処理状況確認、セットアップ&メンテナンスの簡易化を行い、安全な処理と省力化を図る。
稼動監視の省力化
人による能動的なランプ確認やメッセージ検索・確認によるエラー認識から、自動検知機能と自動アラート発報によりエラー予見・発見の迅速化と省力化が可能となる。
運用管理の効率化
運用管理の記録を紙媒体ではなくデータ情報として登録し管理することで、運用標準化や一元的な情報管理が可能となり、かつ、データ分析結果に基づき改善を実施し効率化を図る。

これからの運用効率化

作業工程の自動化 = プロセスとランブックを統合自動化

人が行っている省力化された個別作業手順やシステム操作の「自動ワークフロー化」を行うことで、
統合化された自動処理を実現、さらなる運用効率化と正確性向上が実現できます。

作業工程の自動化

今まで「人」が行っていた作業工程を
「運用自動化」することで、運用品質を
担保しながら運用工数を削減
できます!

CTCシステムマネジメントは、運用自動化の導入を支援します。

2.OpeNextのご紹介

運用自動化ツール導入サービスOpeNext

運用自動化ツール「HPE OO(HPE Operations Orchestration)」を活用し、定型的な運用作業、更には障害一次切り分けや一次対応を自動化することで、お客様の運用環境における運用業務の効率化、品質向上に貢献します。

適用運用領域と効果

ITサービスに関する業務運用

サービスデスク業務など

効果
定期的・定型的な運用作業

メンテナンス作業やサーバ操作、コマンド投入など

効果
★★★
ITサービス・インフラに関する障害対応

監視アラート対応など

効果
★★★
ITサービス・インフラに関する運用管理業務

構成管理やキャパシティ管理など

効果
★★

OpeNext概要

1運用タスク整理

既存の運用業務の調査・分析をします。HPE OOによる自動化が可能かどうかを判定し、自動化による運用工数の削減効果を提示します。
作業は簡単でも頻度の高い運用タスクを自動化した場合、効率化が期待できます。また、作業頻度は少なくても作業手順が複雑で間違える可能性が高い運用タスクは、作業時間の短縮と安全性向上の効果を期待できます。

2自動化フロー作成

運用タスク整理の結果、効果の見込めるタスクに関して、HPE OO上で自動化フローの作成・動作テストを行い、運用業務を自動化します。

図:HPE OOのフロー実行画面

HPE OOのフロー実行画面

1作業手順書の個々のステップを
アイコン化する
アイコンは、rebootコマンドや正常性確認などのステップを表します。
2アイコンを接続してフローにする
フローが1つの作業手順書を表します。システム再起動やADユーザー追加など、豊富なテンプレート(サンプルフロー)を参考に、実際の手順にあわせて作成します。
3フローを実行して工程管理をする
実行したフローがステップ(アイコン)ごとに正常終了したかどうかを表します。チェックリストとしての機能を果たします。
障害対応の自動化の例

システム障害の一次対応とインシデント登録の自動化で早期障害復旧が可能となり、可用性が高まります。

図:障害対応の自動化の例
プロビジョニングの自動化の例

始めに要件を決めてパラメータを決定すれば、プロビジョニング、セキュリティ設定、ネットワーク設定、監視設定まで、自動で行うことが可能になります。

図:プロビジョニングの自動化の例

3運用・維持管理

CTCシステムマネジメントのHPE OO専門技術者が、自動化システム環境維持・管理、自動化フローの変更、追加作成、運用の実行状況確認などのサービスを提供いたします。
※詳細は、「運用自動化テクニカルサポートサービス」ページをご覧ください。

HPE OOシステム構成図

HPE OOシステム構成図

OpeNext導入までの流れ

運用タスク整理から運用維持管理まで全ての工程で、ITシステム運用の専門事業者として実績を積んだCTCシステムマネジメントが全面的にサポートします。

ステップ|01自動化アセスメント

運用業務調査・業務可視化

運用自動化の効果を最大限に引き出すためには、運用の現状を的確にとらえることが大切です。
お客様へのヒアリングと運用手順書の確認を通して、業務内容を精査し、最適な導入に向けた第一歩をサポートします。
●どの作業に工数がかかっているかを調査します。
●自動化できる作業を特定します。
●運用手順のムダを可視化します。

アウトプット例
ヒアリングシ-ト

ヒアリングシ-ト
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運用・オペレーション業務一覧

運用・オペレーション業務一覧
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自動化分析・自動化効果測定

最適な導入をするためには、効果のシミュレーションを行うことが大切です。
可視化した現状から、自動化の適用度や必要となるHPE OOライセンス、自動化の方向性を分析し、最大限の効果を引き出すためのレポートを作成します。
●運用自動化による効果を最大限に引き出す、自動化可能な運用手順と対象システムを選定します。
●投資を抑制したスモールスタートのご提案も可能です。
●自動化適用後の体制変更・運用手順変更への対応をアドバイスします。

アウトプット例
運用タスク整理報告レポート

運用タスク整理報告レポート
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ステップ|02HPE OO設計・構築

HPE OO導入・構築

お客様の運用手順を、確実かつ継続的に実行するにあたって、安定したHPE OOシステムを構築することが重要です。
お客様のご要望をヒアリングした上で、安全面に配慮した最適な規模でのシステム導入、構築を行います。
●HPE OOはどのようなサーバ(OS・ミドルウェア環境、スペック)に導入すべきかを検討します。
●本番環境と開発環境を構成します。
●お客様環境情報(ユーザー情報、システム情報)を設定します。

アウトプット例
HPE OOインストールサービス作業報告書

HPE OOインストールサービス作業報告書
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HPE OO導入パラメータシート

HPE OO導入パラメータシート
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ステップ|03自動化フロー作成

HPE OO自動化フロー作成・テスト

運用自動化では、運用・オペレーション業務に対して最適な形で自動化フローを作成することが重要です。
また、今後の維持・管理を確実化するために、自動化フロー作成ガイドラインをご提供することも可能です。
●効率的に自動化フローを作成することで、導入期間を最小化します。
●作成した自動化フローのテストや本番リリースを実施します。
●自動化フローの作成・更新に関するガイドラインを策定します。

アウトプット例
HPE OO自動化フローテスト仕様書兼成績書

HPE OO自動化フローテスト仕様書兼成績書
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HPE OO自動化フロー実装ガイドライン

HPE OO自動化フロー実装ガイドライン
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ステップ|04トレーニング

自動化フローの作成トレーニング

HPE OOシステムを安定的かつ効率的に維持・管理するためには、HPE OOに対するナレッジ・経験を持った運用者が必要です。
安定した品質で運用するために、HPE OOの維持・運用からフロー作成要員の教育まで、トータルでサポートします。
●安定したHPE OOシステム環境の実現をサポートします。
●変更要求に対する自動化フローの修正をスムーズに行うために、HPE OO運用技術者がサポートします。
●自動化フローを作成できる社員を短期間で育成するため、社内教育をサポートします。

アウトプット例
HPE OO基礎教育資料

HPE OO基礎教育資料
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HPE OO課題演習

HPE OO課題演習
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ITシステム運用のアウトソーシング

お客様のご要望を伺い、最適な形態でのアウトソーシング・サービスを提供します。
HPE OOシステムを活用したお客様の運用環境に対し、効率的な運用サービスを提供することが可能です。
●お客様のオフィスに常駐し、自動化したITシステムの運用を支援します。
●自動化したITシステムの運用をリモートで支援します。
●定期・定型的な対応ではなく、お客様の依頼に応じてスポットで支援します。

※詳細は、「運用自動化テクニカルサポートサービス」ページをご覧ください

OpeNext導入の期間・費用

自動化アセスメント 2週間~/ 600,000円~
HPE OOシステム設計・構築 4週間~/ 1,200,000円~
自動化フロー作成 ※期間・費用はフロー構成、作成数により別途お見積となります。
トレーニング 2週間~/ 600,000円~

※HPE OOのライセンス費用、ハードウェア費用、OS費用、ミドルウェア費用は含まれておりません。

3.HPE OOとは?

HPE OO(HPE Operations Orchestration)は、プログラムレスで作業手順を自動化できる次世代運用エンジンとして世界中で広く導入されています。

ブラウザから自動化フローを実行できます

図:ブラウザから自動化フローを実行できます
  • 自動化フローの実行・監視画面はWebコンソール上で操作が可能です。
  • ログインIDにより実行可能な自動化フローの制限が可能です。
  • 作成した自動化フローは「スケジュール実行」「統合監視運用プラットフォームで検知したイベントからの自動実行」「運用担当者による手動実行」の形式で実行が可能です。
  • 担当者判断が必要な処理を実行する場合は、Webコンソール上にポップアップ画面を表示させ、担当者の入力待ち状態にすることが可能です。
  • 自動化フローの実行状況や自動化フローが異常終了した場合の異常発生ステップがWebコンソール上で確認可能です。
  • 自動化フローの実行結果を詳細レポートとして参照・保管することが可能です。

専用GUIを使い自動化フローの作成ができます

図:専用GUIを使い自動化フローの作成ができます
  • 直感的な操作が可能なGUIベースの自動化フロー作成環境を提供します。
  • 約5,000個の自動化パーツ(標準パーツ)を作成画面上にドラッグ&ドロップし、各パーツ(ステップ)を接続することで容易に自動化フローを作成可能です。
  • 配置したパーツ(ステップ)に対し、パラメータとして対象システムのホスト名やログインIDを入力するだけで、プログラム・スクリプトを作成することなく自動化の設定が可能です。
  • 作成中の自動化フローはデバッグ機能を利用することで、本番の自動化フローへ登録せずに各パーツ(ステップ)の動作テストやアウトプット(戻り値)の確認が可能です。
  • テスト実行し取得したアウトプット(戻り値)に対して、フィルタ機能を利用することで、必要な値のみ抽出することが可能です。

4.CTCシステムマネジメントの強み

ITシステム運用サービスの専門知識と30年以上の実績を生かしたノウハウで、次世代システム運用への変革を、高度な専門技術とCTCグループの幅広い提案力で実現します。

強み1

CTCシステムマネジメントは、ITシステム運用の専門事業者としてお客様と30年以上にわたる信頼関係を築いてきました。

金融機関のシステム運用管理や人工衛星の管制業務など、24時間365日・安定稼働・安定運用を続け、日本のITシステム運用基盤を根底から支えてまいりました。ITシステム運用会社ならではのきめ細かいサービスと、30年以上の実績により確立したノウハウで、お客様に合ったシステム運用サービスをご提案します。

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強み2

信頼されるサービスの基本は「人」です。
ITIL®エキスパートの資格取得や危険予知(KY)研修などを通して、次世代ITシステム運用を担う人材育成に力を入れています。

1,000名を超える運用スタッフが在籍。高度な専門知識を身に付けていることはもちろん、自ら成長し続ける人間力と社会貢献への幅広い視点を持った真のITシステム運用サービスの専門家集団が、お客様のシステム運用業務を体系化、自動化し、その先の運用管理までもサポートします。

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強み3

ISO20000やISO9001など国際的な標準規格を認証取得。より高品質の運用サービスを安定的に提供するために、ITシステム運用の改善と品質向上を実践しています。

効果的かつ効率的な運用サービスを提供するためには、日々の品質改善が不可欠です。ITシステム運用管理のエキスパートとして、自社組織の継続的な改善を実践することで、高い品質のサービス基盤を作り、お客様に安定した最高のITシステム運用サービスをご提供します。

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